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こんな人、いませんか?

本書『コミュニケーションのもどかしさがなくなる本』では、こうした面倒な人間関係を楽にするためのツールです。広い心で相手を受け入れる必要はありません。
嫌いな相手は嫌いなまま、苦手な相手は苦手なままでいい。プライベートでも職場でも、ちょっとしたテクニックを覚えるだけで、人付き合いに苦しむことが劇的に少なくなります。

 

本の内容

○巻頭 パーソナリティ・タイプ診断

●第1章 頭の中を6色で分析する
・コミュニケーションを阻む「認識のズレ」
・各タイプの特徴を理解する
・さあ、自分のタイプを見てみよう
・ディストレス状態とそのサイン
・パーソナリティ・タイプが教えてくれる本当の自分

●第2章 「コミュニケーション能力」の誤解
・「コミュニケーションスキル」は抽象的で雑多
・何のためにコミュニケーションするのか
・自分を楽にするツールを手に入れよう

●第3章 面倒な人付き合いからの解放
・相手のパーソナリティ・タイプの見分け方
・各パーソナリティ・タイプとの接し方
・そんなに難しいテクニックではない
・6タイプを使い分けるために
・心理的欲求を満たしておく
・相手をそのまま受容する「尊重」の姿勢

●第4章 すべての人に求められる「マネジメント力」
・小さなビジネスをたくさんつくる
・小さな幸せが伝播する社会
・誰でもできるマネジメント

 


 保護者でも職員でも、「人それぞれ性格が違うが、真心を込めれば通じる。」と、自分なりの伝え方をしていたが、今日の研修を受け、相手のパーソナリティタイプを見極めあった対応をした方が伝わりやすく、自分もストレスを減らすことが分かった。


 パーソナリティタイプによって、心に響く言葉が違うということが驚きでした。これからそのパーソナリティタイプに合わせた言葉・対応を職場の人間関係・保護者対応に生かしていきたいと思う。


 今回の講座の内容を、保護者対応、職員対応のひとつの良好なツールとして活用し、良好な関係をはかりたいです。


 会社での悩みがスッキリ解決されました。スタッフみんなに受けてもらいたい。


 「トラブルの原因はこれか!」と納得できました。自分がされて嬉しいことは相手も嬉しいというのは勘違いでした。


 振り切ってスッキリしました!人間関係に悩んでいる人に紹介したい。


 離職率の低下につながる。マネジャーに教えたい!


 「自分の常識は他人の非常識である」ということを認識していると、日々自己成長していくことができる。


 他人との接し方がより具体的かつ明確になった!


 自分を否定することが多かったのですが、「ああ、私、これでいいんだ」と思えるようになりました。

 



実は、人は自分が使いやすいコミュニケーションスタイルというものを持っています。
ある人はAというコミュニケーションスタイルを好み、ある人はB、ある人はCというコミュニケーションスタイルを好む。

このコミュニケーションスタイルを理解していないこと、「何に怒っているのかわからない」とか、「意見を押し付けられているように感じる」とか、「何を考えているのかわからない」といった認識のズレが起きるのです。

人は、自分が使いやすい言葉・声のトーン・表情・ジェスチャー・姿勢・行動といったものがあります。

例えばある人は「断定的な物言いを頻繁にする」。ある人は「前置き無しでいきなり本題から入る」。ある人は「数字やエビデンスを重視する」。ある人は「すぐに話を茶化す」。ある人は「考えるよりもまず行動」などなど…

これらには、全てその人の思考パターンが影響しているのです。この思考パターンはコミュニケーションスタイルとして、私たちが日常人と接する時に、無意識に自然と表に現れているのです。






つまり、自分が使いやすいコミュニケーションスタイルを隠しきれないのであれば、それを正しく把握することができれば、人の思考の傾向を瞬時に把握することができるようになると考えたのです。

認識交流学では、人間性心理学・行動心理学・認知科学・行動経済学などの学問を基に、科学的に人が好むコミュニケーションスタイルを分析し、6つのスタイルに分類しました。

これにより、今まで難題と思われてきた人間関係のモヤモヤが、解決可能な課題にすることが可能となったのです。


思考パターンを可視化することで、自分自身がどのような物事のとらえ方をするのか、他者とはどのように違うのか、ということを客観的に把握し、他者との有効な接し方やアプローチ法を科学的に知ることができます。

自己理解・他者理解の術を知ることで、プライベートだけでなくビジネスシーンでも、「 人と組織 」がかかわる多くの場面で効果を発揮することが可能になります。

なぜ販売中の書籍を無料でプレゼントするのか?

きっかけは、弊社主催の講座へ保育士や教育関係の方々が参加された時、ほぼ全員から「保護者対応と職員育成に役立てられる」との感想を頂いたことでした。そして「同業の教育関係の人たちも同じ悩みを抱いているよ」と教えてもらったのです。

ただ、「非常に有益な講座だよ」と突然見知らぬ人から言われても、無条件に受け入れていただくことは難しいと思います。

それでも、私たちが作り上げた問題解決の糸口を必要としている人たちが潜在的にいることを知ってしまった以上、無視することはできないのです。そこで、まずは私たちの存在を知ってもらうことが必要だと考え、書籍を受け取ってもらう取り組みをしてみようと思ったのです。

当たり前の話ですが、書籍を無料でプレゼントするだけではただの慈善活動になってしまいますので、書籍と共に弊社サービスの案内を同封させてください。

そして、書籍を通して私たちが「人と人、組織と組織のわかりあえなさ」解消のために、本気で提供している講座や研修に興味をお持ちいただけたら、弊社主催の講座に参加いただいたり、職員研修として取り入れることを真剣に考えてほしいのです。

もちろん、何かを強引に売りつけるということはございませんのでご安心ください。少しでも興味をお持ちいただきましたら、今すぐ必要事項を記載し書籍をお受け取り下さい。

 

著者紹介

認識交流学 学長 中村青瑚(なかむらせいご)
1975年生まれ。20代で廃業・借金を経験。32歳で立ち上げた服飾事業で地域一番店を構築。事業拡大で株式上場を目指すが東日本大震災などの影響で挫折するも、リサイクル事業で全国規模の組織を構築。現在は指南役として複数の事業やサービス立ち上げに携わる現役の起業家。これまでビジネスで携わったクライアントは、国公立大学や上場企業をはじめ300社を超える。また、人の消費行動分析や顧客との信頼関係構築、組織マネジメントの手段として、人間性心理学・行動心理学・認知科学・行動経済学などの分野への造詣も深い。それらの知見を土台に、他者との円滑な関係性構築と自己成長を目的とする「認識交流学」を建学。「口コミのみ」で広がり、企業研修などにも取り入れられている。近著:「言えない 聞けない 伝わらない コミュニケーションのもどかしさがなくなる本」著:中村青瑚 2021年9月 イースト・プレス

 

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